仲間とつかむ!成功へのパスポート
- 名前
- そのだめい
- 肩書
- 沖縄県ビジネスプランニング事業協同組合
- キャッチコピー
- 仲間とつかむ!成功へのパスポート
- 一言
- 補助金は手段であり、目的ではない。
3.5億円の実績を持つ財務コーチが、
チーム戦で事業の本質的成長と
資金獲得を同時に実現します。
数字だけでは測れない、真の事業成長を支える財務コーチ
お金を「ゴール」から「手段」へ変える専門家
私は「補助金・助成金申請サポート」の財務コーチとして活動している、
そのだ めいです。
これまでの3年間で200社以上をサポートし、総額3.5億円の資金調達を実現してきました。
一見すると華やかな数字ですが、私の本当の仕事はそこから始まります。
「お金さえ手に入れば成功」ではありません。
お金は事業成長のための「手段」であって「目的」ではないことに、
私自身が気づいたのです。
机上の空論で終わらせない事業計画のプロフェッショナル
補助金申請では3〜5年の事業計画を作りますが、
机上の空論で終わらせず、実際に継続的な成長につなげることが何より重要です。
お金欲しさに作った計画では、真の豊かさは生まれないと確信しています。
私がご提供するのは単なる申請代行サービスではなく、
マーケティングやSNS運用も含めた事業分析から、
しっかりとした事業基盤づくりのサポート。
そして、その土台があってこそ、補助金や助成金は価値ある
「運転資金」となり、持続的な事業拡大を実現できるのです。
お客様が最も評価する「伴走力」
お客様からの満足の声でもっとも多かったのは、
驚くことに「獲得金額」ではなく
「一緒に考え、対策を立て、諦めずに前に進む力をくれたこと」でした。
一人では諦めてしまうような提出物の多さも、粘り強く一緒に取り組むことで乗り越えられる。
この「伴走力」こそが、私のサービスの本質的な価値だったのです。
補助金活用で商品の価値を最大化する専門知識
私が持つ専門知識の一つに、補助金を活用した商品価値の最大化があります。
例えば、30万円の省エネ家電が補助金で8万円になるなら、
7万円の通常家電よりも魅力的に映りますよね。
このような戦略を知っている人はまだ少なく、
私のクライアントさんには大きな驚きと喜びをもたらしています。
お金の流れを最適化することで、ビジネスの可能性が一気に広がるのです。
あなたの事業にも、まだ気づいていない価値があるかもしれません。
その価値を一緒に見つけませんか?
「お金を獲得する」から「本当の豊かさを創る」へ
3.5億円獲得の先に見えた本当の価値
補助金申請のサポートを始めた当初、
私の頭の中は正直「いくら取れるか」という数字でいっぱいでした。
3年間で200社以上のサポート。
総額3.5億円の資金調達。
数字だけ見れば、確かに実績は出ていました。
でも、そこに違和感も感じていたんです。
「この会社さん、今もやってるのかな?」
「あの飲食店、どうなったんだろう?」
気になって調べてみると、意外と計画通りに進んでいないケースが多かった。
せっかく獲得した補助金なのに…もったいないなって。
この3年間、ずっともやもやしていたんです。
お客様の声が教えてくれた「本当に価値あるもの」
2年目に、何気なくお客様アンケートを取ってみました。
定着率もリピート率も高かったので、「きっと獲得額の多さが評価されているんだろうな」と思っていたんです。
結果は驚くものでした。
「質問できる環境があって良かった」
「難しい内容をわかりやすく整理して伝えてくれた」
「厳しい問い合わせがあっても、一緒に対策を立ててくれた」
「一人だったら絶対に諦めていたけど、粘り強く伴走してくれた」
獲得額よりも、この「伴走」の部分が高評価だったんです。
私からすると「お金を生み出してない、おせっかいな部分」だと思っていたことが。
この気づきは、私の仕事の価値観を根本から変えました。
「欲しいだけの人」から「本気で成長したい人」へ
「申請サポートだけやっていると、お金が欲しい人だけが来るんですよね。」
そう、それが大きな課題だったんです。
補助金のためだけに机上の空論で事業計画を作る。
お金は手に入れたものの、実際はそれを活かしきれず、継続力も弱かったり…。
もっと本質的なところを変えたい。
そう思って、ビジネスモデルをコミュニティ型に切り替えることにしました。
個別対応から「チーム戦」へ。
本気で事業を成長させたい人たちが集まり、互いの強みを掛け合わせる場を作る。
そして、その活動資金として補助金を活用していく。
「すごい」と言われた500万円のコンテナ冷蔵庫販売
去年、500万円のコンテナ冷蔵庫を販売した時のことです。
「そんな高額商品、誰が買うの?」と思われるかもしれません。
でも実は補助金を使えば9割(450万円)が戻ってくるんです。
お客様は50万円で500万円の価値ある設備が手に入る。
だから「即決」するんですよね。
これって、ほとんどの人が知らないビジネスの方法なんです。
今、あるコンテンツホルダーさんのサポートをしていて、
30万・50万・100万という料金プランを設定し、
100万のプランが助成金対象になると伝えたところ、
75〜80%が戻ってくるので実質20〜25万円になります。
すると、なんとこの一番高いプランから売れていくんです。
この方法を知っているだけで、売上は何倍にも跳ね上がる可能性があります。
次の3年間で目指す「真の豊かさ」の形
「お金を取ることは簡単」です。書類を書くのも難しくない。
でも、「資金を得ることがゴールじゃない」。
これからの3年間は、本気で事業を成長させたい人たちと一緒に、
チーム戦でビジネスを進化させていきたいと思っています。
一人で取り組むのではなく、チームになることで一気に可能性が広がります。
今まで個人向けにしかできなかったサービスを法人向けに展開したり、
お互いの強みを掛け合わせて新しいビジネスを生み出したり。
そのチャレンジの資金として、補助金・助成金を戦略的に活用していく。
価値ある商品・サービスを提供する人が、正当に評価され、豊かになれる世界。
それが私の目指す姿です。
Boosterで見つけた無限の可能性
「推し活」から始まった新たな挑戦
Boosterに参加したきっかけ?それは完全に「推し活」からでした。
高田さんのファン…というか、ちょっとストーカー気質かもしれません(笑)。
ペライチの山下さんやYCSの横山直広さんをフォローしていると、
その横にいつも「応援やすし」さんがいたんです!
「なんだこの面白い生き物は?」と思ったのが最初の印象。
そんな高田さん応援チームが立ち上げるコミュニティなら、迷わず参加したいと思いました。
数字では計算できない、無限の可能性
私の仕事は「数値化できるベクトル」なんです。
補助金申請の実績も、3年間で3.5億円、
次の3年間は100億円という風に、ある程度予測が立つ世界。
でも、Boosterの「応援」には無限大の可能性を感じています。
私が電卓を叩いて出せない数字。
予測できない成長曲線。それがBoosterにはある気がするんです。
もちろん、ゼロかけて何も起きないかもしれない。
でも、ここに1.8がかかって、それに0.2が加わって…大きな力だけじゃなく、
小さな力が束になって向かう先には、計り知れない可能性があると思うんです。
予定調和じゃない「化学反応」を起こそう
Boosterの魅力は、ビジネスの枠を超えたつながりにあると思っています。
同じ紫色が好きな仲間だったり、全く仕事と関係ないところでの活動で盛り上がったり。
そこから思いもよらないコラボが生まれて、お互いのファンが増えていく。
「高田さんが良いと言っているものは、なんだか勝手に良く見える」
これって心理的にすごい効果があると思うんです。
その力を活かして、お互いに推し、推される関係を作っていきたいです。
私の挑戦宣言 - 100億円の先にある本当の価値を創る
これからの3年間、私は財務コーチとして
「100億円の資金調達」という大きな目標を掲げます。
でも、それはあくまで通過点。
本当の目標は、一人でも多くの事業者さんが
「本質的な豊かさ」を実現すること。
お金だけじゃない、継続的に成長できるビジネスの土台を作ることです。
そのために、Boosterのみなさんと協力していきたいことがあります。
- お互いの強みを掛け合わせたコラボレーション
みなさんのサービスと補助金・助成金を組み合わせることで、
新たな価値を生み出せるかもしれません。 - 「補助金活用」という切り口でのサポート
商品・サービスの販売促進に補助金を活用する方法をお伝えすることで、
売上アップのきっかけになるかもしれません。 - チーム戦のパートナーシップ
個人では挑戦できないような大きなプロジェクトも、
チームなら可能になります。新たなチャレンジを一緒にしませんか?
私の持つ「補助金・助成金」という切り口が、
みなさんのビジネスにどんな化学反応を起こすか、今からワクワクしています。
予測不能なつながりから、思いもよらない価値が生まれる瞬間を、
一緒に創り出していきましょう!