ふりこよみで人生の可能性を開く
- 名前
- 杉本 真由美
- 肩書
- やじるしや
- キャッチコピー
- 人生の停滞点を解き放ち、本来の輝きを取り戻す
- 一言
- ふりこよみを通じて人生の停滞点を素早く見つけ出し、
チーム「にぎみたま」との総合的なアプローチで、
あなたの眠れる可能性を最大限に引き出します。
心踊りくる人生への扉を開く、ふりこよみスペシャリスト
私はふりこよみを通じて、人生の停滞点を明確にし、その先の可能性を開く支援をしています。
チーム「にぎみたま」のメンバーと共に、一人ひとりの生命力を最大限に引き出すサポートを行っています。
どんな方の支援をしているの?
以前は「マイナスをゼロに戻す」支援が中心でしたが、
今では「普通に生活できているけれど、なんとなく満足できていない」
「このままでいいのかな?」と感じている方々のサポートもしています。
例えば、こんな方が新しい一歩を踏み出しています:
- 10年以上封印していた「絵を描くこと」を再開し、それが仕事になった方
- お金の不安から解放され、好きな文章を書く仕事で注目を集めるようになった方
- 新しい可能性に気づき、想像以上の展開で人生が開けていった方
独自の「ふりこよみ」で、人生の可能性を広げます
私の「ふりこよみ」は、その方の停滞している原因を素早く見つけ出し、解決への道筋を示すことができます。
個人セッションでは、ピンポイントで課題を明確にし、チームでのサポートでは、
より包括的なアプローチで支援します。
チーム「にぎみたま」による総合的なサポート
私一人では届かない部分も、
タイムウェーバーやメドベッドなど、
さまざまなアプローチを組み合わせることで、より深いサポートが可能になっています。
チームメンバー それぞれの得意分野を活かし、クライアントさんに最適な支援を提供しています。
自分の痛みを、人を支える力に変えて
苦しみの中での気づき
私自身、心身ともに本当にきつい状態を経験しました。
自分を治すため、いろんな療法や治療法を試してきました。
その中でキネシオロジーと出会い、体の流れを整える方法を学んでいきました。
でも、なかなか上手くいきませんでした。
体に直接触れるアプローチが極端に苦手で、イエスノーを判断することすら難しかったんです。
運命的な出会い
そんなとき、目の前に一つの磁石が落ちてきました。
これが私の人生を大きく変えることになります。
紐を通して振り子にしてみたら、不思議なことに、ほぼ100%の精度でイエスノーを判断できるようになったんです。
この方法なら、体に触れることなく、相手の状態を読み取ることができる。
これが今の「ふりこよみ」の始まりでした。
人を支える喜びとの出会い
最初は自分のトラウマを癒すためでしたが、
次第に他の人の悩みにも対応できるようになっていきました。
実際にあった印象的な例を一つ紹介させていただくと、
布団から動けないほど追い詰められ、家族への恨みを抱えていた方がいらっしゃいました。
この方が数回のセッションで立ち上がれるようになり、
長年服用していた抗うつ剤が必要なくなり、家族との関係も驚くほど良好になっていきました。
また、別の方は、お金の不安から解放され、好きな文章を書く仕事で多くのファンを獲得。
さらには素敵な出会いもあり、結婚までされました。
こうした変化を目の前で見られることが、
私の大きな喜びとなっていきました。
チーム「にぎみたま」の誕生
ふりこよみの可能性は感じていましたが、
その素晴らしさを人に説明することが、私にはとても難しかったんです。
そんなとき、この手法の可能性を見事に言語化できる仲間と出会いました。
そこから、私一人では届かない部分をカバーできる仲間たちと次々に出会い、
今のチーム「にぎみたま」が形作られていきました。
それぞれの得意分野を活かしながら、より包括的なサポートができるチームになっています。
新しい時代への対応
コロナ禍が近づいてきた頃、社会が大きく変わっていくことを感じました。
より多くの人のサポートが必要になると直感し、
タイムウェーバーやメドベッドなど、新しいアプローチも取り入れていきました。
チームのメンバーの賛同と支援もあり、会社を設立。
一人では実現できなかった、より包括的なサポート体制を整えることができました。
これからの展望
単に問題を解決するだけでなく、その人の生命力を最大限に引き出し、
本来の可能性を開花させるお手伝いができるようになりました。
10年封印していた才能が花開いた方、新しい仕事を見つけた方など、
様々な形で人生が動き出す瞬間に立ち会えることが私たちの喜びです。
2025年に向けて、
オンラインでの「未来創造ヒプノ」という新しい取り組みも始めています。
寝ながらスマホで参加できる手軽さで、深い癒しを体験していただける場を作っていきたいと考えています。
これからも、一人ひとりの人生がより輝くものになるよう、
チーム一丸となってサポートしていきたいと思っています。
Boosterでの新たな挑戦
不得意を活かす選択
私がBoosterに参加したのは、実は少し変わった理由からでした。
高田さんの「応援」という考え方に興味を持ちながらも、
私自身は典型的な「応援する人」とは正反対の性格なんです。
むしろ、わいわいした雰囲気が苦手で、そういう場からはついつい逃げ出してしまう方です。
でも、だからこそ参加を決めました。
自分には欠けている要素だからこそ、
そこに飛び込むことで新しい可能性が開けると考えたんです。
独自の立ち位置から
応援フェスでの経験は印象的でした。
みんながわいわい盛り上がる中、
私はいつも静かな場所で一対一のセッションをさせていただいていました。
最初は場違いかと思いましたが、そこで気づいたんです。
私なりの「応援」の形があっていいんだと。
ふりこよみを通じて、混乱や悩みを抱えた方の道筋を照らす。それも立派な応援なんだと。
2025年への挑戦
2025年に向けて、私たちは大きな社会の変化が訪れると感じています。
その中で、より多くの方の心の支えになれる準備をしていきたいと考えています。
具体的には、「未来創造ヒプノ」という新しいアプローチを展開していきます。
オンラインで、ご自宅のベッドで参加できる手軽さと、深い癒しの効果を組み合わせた取り組みです。
すでに実施した回で、予想以上の反響をいただいており、
この可能性をより多くの方に届けていきたいと考えています。
Boosterメンバーの皆さんへ
私の得意分野は、その人の中に眠る可能性を見出し、生命力を最大化することです。
Boosterの皆さんとご一緒する中で、私にできることは:
- 停滞感や迷いを感じる際の、クリアな道筋の提示
- チーム「にぎみたま」との連携による、総合的なサポート
- 新しい取り組み「未来創造ヒプノ」での深い癒しの提供
です。
2025年に向けて、皆さんと共に成長しながら、
それぞれの方の人生をより豊かなものにしていけたら嬉しく思います。
ぜひ、私の「応援」の形を活かして、皆さんのチャレンジをサポートさせていただければと思います。